※ 6月の個人セッション可能日時UPしました
※ 占星術講座「星ラボ」7月開講3クラス募集中です。
※ 開講が6月から7月に延期となりました。
・リアル（対面）講座 隔週土曜
・リモート（オンライン）講座 毎週水曜・毎週日曜
「新規クラス募集開始のお知らせメール」をご希望の方はこちらのフォームにてご一報くださいませ。
※ 天体特化型講座「星ゼミ～天体アナトミア～」新クラス募集開始しました。
《週末》・隔週日曜クラス　
※ インスタぼちぼち出没しております。（cosmicflowerlab）
 

本日は、占星術講座「星ラボ」個人レッスンの部。

【生徒さんがお帰りになった直後のサロンショット】

 

10年以上、定期的にプライベートレッスンへ通ってきてくださっている生徒さん。

いつものように時事問題をはじめ、今現在の世相からプライベートなことまで多岐にわたるテーマに触れながら、チャートをしっかり読み解いていきます。

今回は特に、「生涯においてもう二度とない、最後の山羊サイン冥王星期間の到来（9/2～11/20）」と、その後本格的にスタートする「水瓶サイン冥王星時代」について、お互いの実感や気になることなどをシェアし合いつつ、どんな流れがやって来るのか「揉んで」いきました。

そもそも、冥王星の存在が（公式に）明らかになったのは1930年。その時は蟹サインに位置していました。今年は2024年ですから、あと6年すると発見から丸100年になるのですが。。。なにぶん「公転周期が遅い天体ベスト1」ゆえ、冥王星が発見されてからまだ12サインを1周するには至っていない。

人の力ではどうにもならない「未知の領域」をあらわす冥王星。

この100年の歴史を（情報や記録として）振り返ってみても、見過ごすことのできないたくさんの「出来事」がありました。100年前と今とでは、きっと世の中のなにもかもが違う。一方で、いろんな意味で「なにも変わっていない」ように思えることもあります。

「人類」などという「広大な主語」を使えるほどの力量が自分には無いことは重々承知の上ですが、冥王星が示してくれるであろう「人類が避けて通ることのできない流れ」、その流れの末滴を担うひとりとして、アンテナを張り巡らせながら、本格到来する「水瓶サイン冥王星時代」に身をまかせていければと思います。

と言いつつ、「身をまかせる」もなにも、なんですけれどね。(^-^;
 

<お知らせです>

【2024年7月開講します（リアル対面クラス／リモートクラス）】
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※ 第1期生のみなさまへ：お休み回の振替該当日につきましては、後日あらためて個別にメールでお知らせいたします。
 

【Zoomを使ったリモートセッション：2023年8月より開始しました】

・リモート対象セッション＝「星ナビ」「フォローアップ＆シェアリングワーク(以前セッションを受けてくださった方対象)」
・各セッションの「お申込みフォーム」にて「ご来店 or リモート」をお選びいただけます