*星月譚*Hoshi-Tsuki-Tan*
⇒ 折々の星模様をもとに言葉を編んでいます
本日は占星術講座「星ラボ」の「その先」、「深読みコース」日曜クラスさんがありました。
【講座終了後のみなさま☆おつかれさまでした!】
今回も生徒さんが、甘味&塩味とりまぜた美味しい差し入れをたくさん持ち寄ってくださったのですが…Halloween仕様のスペシャルなパッケージをはじめ、しっかりと撮影したはずが、スマホ画像フォルダのどこにも見当たらず…(泣)。
どこへ行ってしまったのだろう…
魔界クラウドに保存されているのだろうか…(Halloweenだけに)
【唯一保管されていた安定の7-11和菓子♪】
「うさぎや」「坂角総本舗」「赤坂柿山」…みなさま、いつも本当にありがとうございます!
【なので帰宅後集合画像をなんとか撮影☆パッケージもご紹介したかった…( ;∀;)】
本日のメインテーマは「射手サイン・9ハウス・木星」。
ですが、前回やる予定だったのに本日へ持ち越しとなっていた「蠍サイン由来の大切な宿題」からまずは着手。
もちろん「大切」ゆえ、サラリと済ませるつもりは主宰の方でも一切考えておらず、というか「蠍サイン由来」ゆえ当然、深く潜っていく展開に。(守秘義務がありますので詳しくは申せませんが)
でもだからこそ、蠍サインだけでなく、その次の射手サインへの理解も、より実感を伴ったものになったのではないかと思います。
射手サイン特有の姿勢は「それでも、前を向く」。この「それでも」とは一体、どのような状況を指すのか。そして「前」とは?
「それらを探求し尽すこと自体が、射手サインの醍醐味だったりするのよね…」
講座をすすめながら、思わず心の中でそうつぶやくワタクシなのでありました。
【別アングル☆若者に人気のポーズでお茶目に♪】
日曜クラスのみなさま、長時間ほんとうにおつかれさまでした!
(例によって終了時刻( ;∀;)オーバー)
次回は、またもや「持ち越し」となったパートから取りかかってまいりましょうね!
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