「推し☆ラボ」追記:「推し」さんのチャートリーディングについて心掛けたいこと

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追記:「推し」さんのチャートリーディングについて心掛けたいこと

※ ホントは「推しさん」というワードを用いたいところなのですが、文面がなんだかふわふわし過ぎてしまう感じがするので、以下「推し」と表現させてくださいね。

「推し」に限らず、著名な方のチャートリーディングをするということは、ご本人とリアルで何度も(実際に)相対したことはないけれどメディア&ネット経由の情報や「そこから受け取った印象」は手元にある、という状況下でリーディングをすることになります。

つまり「メディア&ネット経由の情報」や「そこから受け取った印象」と照らし合わせながらリーディングを行う、ということ。

その際、(実際に会ったことのない)ご本人のことをよく知りもしないのにああだこうだと噂話をしているみたいな状況に陥ることも多く、これはわたしが避けたいことのひとつでもあります(過去学んだことのある某講座で痛感しました)。

なにより、著名な方に限らず、ご本人の知らないところで、そのご本人の「いわゆる占い」をすることは、ある意味失礼であることも否めません。その一方で、著名な方のチャートリーディングが、アストロロジーへの理解の一助になることも確かにあります。

ゆえに、占星術講座「星ラボ」等で、「どなたかのチャートを使わせていただく際は『勉強の為に見させてくださいね』と心の中で(自分なりにでいいので)ひとことおことわりすること」を勧めています。

以上のスピリットを、今回の「推し☆ラボ」においても当然活かしてまいります。

〇「推し」のチャートリーディングの際、こころの中でひとことおことわりをする。
〇「推し」を推している方が語ってくださる「推しの姿」を尊重し、その「推しの姿」をもとにチャートリーディングを行う。
〇「推しにはこういうところがあるかもしれないね」等々あくまで可能性としてのリーディングを行う。ネガティブな決めつけに繋がるようなリーディングはご法度。
〇「推し」と「推している方」の、ますますのシアワセを願う姿勢でリーディングを行う。

小煩いことを申すようで申し訳ありませんが、みなさま、どうぞご理解いただけますと幸いです。(‘▽’)/

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<おまけ>
わたくしの「推し活」の記録をちょびっと公開。(^m^)

【こういう「沼る仕様」ホンットやめてほしい(←喜んでる)@「推し」その2 復活LIVE会場にて】

【いくらつぎ込んだのかは、どうか訊かないでやってください…】